Sparkle Design

Tooltip

ツールチップはスペースが限られた場所で情報を一時的に補足するために使用するコンポーネントです。

Tooltip の概要図

Anatomy: 解剖図

Tooltipの構成要素を示す解剖図。1はツールチップのコンテナ要素であるContainerを、2はツールチップの中央にテキスト要素であるLabelを、3はContainerの下部に配置され、ツールチップが帰属する要素の位置を示すArrowを示しています。
ItemNameDescriptionComponentOptional
1Containerツールチップのコンテナ要素
2Labelツールチップにコンテキストを付与するためのテキスト要素。
3Arrowツールチップが帰属する要素の位置を示すための要素。

Options: 選択肢

side

top (Default)

任意の要素の上部にツールチップを表示するオプションです。

Top 配置のTooltip。ツールチップが青い編集アイコンボタンの上部に表示されています。

bottom

任意の要素の下部にツールチップを表示するオプションです。

Bottom 配置のTooltip。ツールチップが青い編集アイコンボタンの下部に表示されています。

left

任意の要素の左側にツールチップを表示するオプションです。

Left 配置のTooltip。ツールチップが青い編集アイコンボタンの左側に表示されています。

right

任意の要素の右側にツールチップを表示するオプションです。

Right 配置のTooltip。ツールチップが青い編集アイコンボタンの右側に表示されています。

Behaviors: 振る舞い

オフセット

ツールチップはツールチップと要素との間が16px開いた状態で表示されます。
positionのオプションをいずれの値に変更した場合でも必ず16pxのオフセットが設けられます。

Tooltipのオフセットを示す図。ツールチップと青い編集アイコンボタンの間に16pxのオフセットが示されており、positionのオプションをいずれの値に変更した場合でも必ず16pxのオフセットが設けられます。

配置の自動調整

ツールチップが表示領域からはみ出す場合はツールチップが見切れない位置にレイアウトされます。
また、指定されたpositionの方向に十分なスペースが確保された場合は元の位置にレイアウトされます。

Tooltipの配置自動調整を示す図。1つ目のツールチップは青いアイコンボタンの上部に表示されており、2つ目のツールチップは青いアイコンボタンの下部に表示されています。

最大幅

ツールチップの最大幅は、日本語で全角40文字以内、半角英語で80文字以内をキープするため320pxとします。

Tooltipの最大幅を示す図。ツールチップ内の長いラベルが日本語で全角40文字以内に収まっている様子を示しています。

Metrics: 寸法

  • Vertical Resizing: Hug
  • Horizontal Resizing: 32px
  • Container Height: Hug
  • padding Vertical: 4px
  • padding Horizontal: 8px
Tooltipの寸法仕様を示す図。

Usage: 使い方

適切な使用例。infoアイコンの上部に、「デザインツール用ライブラリ」という短い文章のツールチップが表示されています。
Do

ツールチップは補足的な情報を伝えるために使用します。読み手が瞬時に理解できる短い文を提示する際に使用します。

不適切な使用例。infoアイコンの上部に、「Sparkle UIの導入方法 Sparkle UIを開き、「Save local copy」を押して、ダウンロードする。ダウンロードした1.figファイルを選入したい Figmaプロジェクトにドラッグします。」という長い文章のツールチップが表示されています。
Don’t

文章を表示するためにツールチップを使用しないでください。コンテンツが多い場合はポップオーバーを使用してください。

Change log: 変更履歴

DateChanges
2025/04/04ドキュメントを公開
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